おじさま紹介 [ケン・プレスナーさん]
日本の皆さまへのメッセージ
はじめまして。私はケン・プレスナーといいます。
といいます。私は1996年に“究極ザッパー”を発明しました。
日本でも“究極ザッパー”が少しずつ知られるようになってきたということで、このたびメッセージを請われました。
私はまだ日本には行ったことはありませんが、いつか行ってみたいと思っています。
母が生前、薩摩焼が好きで集めていました。
私自身も大人になってから、トロントにいた日本人の友人と、陶工気取りで楽焼を作っていたことがあります。
日本の美術品にはいつも母の思い出が結びついています。
さて、私は自分の発明した“究極ザッパー”を、最近大幅にモデルチェンジして、“新モデルSE”としてリリースしました。
このザッパーは、ハルダ・クラーク博士の元祖のザッパーや、同博士の原理に基づいたその他すべてのザッパーをはるかに上回る性能を誇っています。
“究極ザッパー”は1996年に、ほぼ100%のデューテイー比と、専用のACアダプターを具えたザッパーとして登場しました。その後、波長の安定化、低周波といった面で改良を重ね、性能を大きく飛躍させてきました。
今回リリースした“新モデルSE”は、1996年の初期モデルに比べ、40%強力になりました。その理由にはいくつかありますが、まず、基盤の回路の製造段階で“鉛ゼロ使用”を実現し、銀合金のハンダを使用しています。
“新モデルSE”では11の特徴を具え、それらが理想的な相乗効果を生み、今日存在するザッパーのうちで最も強力で最も効果的なザッパーとなりました。
私のサイトでも紹介している、ライム病から完治した女優のカレン・アレンが医者から勧められて使用したのも、この“新モデルSE”でした。
1996年から今日までに“究極ザッパー”は60カ国以上の国々で愛用されてきています。日本で“究極ザッパー”に興味を持たれる方は、特に健康意識が高く、知的レベルも高い方々であると聞いています。
そういった人々は社会の少数派ですが、新しいものを試し、社会に広めることに貢献するのはまさにそういった人々です。
“究極ザッパー・新モデルSE”はすでに世界中で多くの人々のために役立っています。
日本の人々にもぜひこの同じ素晴らしい恩恵が受けられるようにと願っております。
皆様の健康を願って
ケン・プレスナー
2011年12月
この記事は知らなかった。
優しそうな方ですね。
これからもよろしくおねがいします。